会社商標の由来及び、沿革
2014年10月、おかげさまで株式会社ラスコは創業50周年を迎えました。
社員一同、豊かな未来の創造に向け技術の探求に努め、モノ造りを通じて社会に・子供たちの未来に役立てる企業でありたいと願っています。
会社商標の由来
沿革
1964年10月
東京都文京区において"昭和冷機株式会社"を設立
(大型冷凍・冷蔵倉庫、店舗用冷凍・冷蔵設備を主とする設備工事業)
※ 東京オリンピック開催・東海道新幹線開業の年
1965年1月
東京都豊島区巣鴨に本社機能・営業所を移転
1980年3月
事業拡張に伴い埼玉県戸田市早瀬に"埼玉工場"を開設
(半導体製造装置関連事業に参入/事業形態を設備工事業から製造メーカーに移行する)
1986年7月
滅菌装置関連事業に参入
(主としてEOG滅菌装置の製造を手掛ける)
1991年3月
埼玉県戸田市新曽に"本社工場"を開設
(本社機能を移転)
1991年8月
株式会社ラスコに社名変更
(製造メーカーとしてグローバルな展開を行う為の第一歩を踏み出す)
1996年4月
埼玉県戸田市新曽柳原に新本社工場(機器事業部)を開設
(旧本社工場はクリーン事業部に改組・埼玉工場と合わせて3工場体制となる)
2002年8月
事業拡張に伴い埼玉県北埼玉郡大利根町(現加須市)に新社屋(本社工場)を開設
(点在した工場・倉庫を大利根町(現加須市)集結する)
2002年11月
本社機能を新社屋(本社工場)に移転
(移転に伴い戸田市の3工場は閉鎖)
2008年10月
第二工場開設
(本社工場を第一工場に改名)
2010年7月
株式会社大気社殿と業務提携を締結
(大気社のグローバルな営業力とラスコの創造力のシナジー効果を探求する)
2013年12月
本社登記・工場機能を第二工場に集結
(株式会社ラスコ本社工場に改名、これに伴い第一工場は閉鎖)
2014年10月
創立50周年を迎える